パース&シドニーへの旅(2017/05/02)フリーマントル観光!! [旅/パース&シドニーへの旅(2017年)]
オーストラリア・パース&シドニーへの旅、4日目。
今日はほぼ終日パース。
でも、
今日でホテルをチェックアウト!!
実は今夜に次の目的地・シドニーへ移動します。
→荷物の預り証。
≪電車に乗って少し郊外へ≫
まずは、
無料のバスである「CAT」のレッドラインに乗ってパース駅へ。
ただ、
乗った位置により一旦、
駅から逆方向の遠い方へ寄って行きましたが...
→バス停。
因みに...
「CAT」は「CENTRAL AREA TRANSIT」の略です。
だからって、
そのまま【猫】をモチーフにするとはね。
→パース駅。
券売機に向かいます。
→券売機。
画面をタッチし、
あとは簡単な英語なので中学英語が分かればOK。
→ゾーン。
目的地が何区(ZONE)か知ってれば、そのままタッチ。
知らないと...
「SUBURB」をタッチして...
→目的地検索。
目指すは...
≪Fremantle フリーマントル≫です。
料金的には2区でAU$4.60-です。
安くはないね。
→カードもOK!
→切符。
単なる紙。
なお、
改札も係員が立ってるだけ。
切符を見せるとOK!
また、
観光客と分かると親切にホームを教えてくれます。
多分、
多くの人がフリーマントルに行くんでしょうね。
→駅構内。
地下道を通って、向かいのホームへ。
→案内。
日本と違い「〇〇時▽▽分発」と言う表現じゃなく、
「あと何分」って表現です。
→列車。
基本、どの列車も同じデザイン。
なので、
ホームを間違えないように。
→車内。
のんびり...30分ほど乗ってフリーマントルへ。
と、書きたいけど、
向かいのファンキーなおっちゃんがスマホを弄りながら煩い。
→車窓①
→車窓②
さて、到着。
→ホーム。
→改札。
切符利用者は端っこを通ります。
≪フリーマントルを散策≫
フリーマントルの観光名所の一つがオシャレな駅舎。
→フリーマントル駅。
西オーストラリアを開拓した人たちが
最初に入植したのがココ、フリーマントルだそう。
小さい街なので、歩いて回ることも可能です。
また、
パース同様、無料バス「CAT」があります。
※2路線あります。
また、
有料ですが、トラムっぽいバスもありますよ。
取りあえず、中心部まで歩いて行きます。
→map。
→郵便局。
→ホテル。
レトロな建物が良い!!
そして大通りを左に曲がり少し進むと......
→TOWNHALL タウンホール。
この辺りが中心部みたいね。
さて、
実はまだ朝食を食べてない。
モーニングがてらに何か食べよう?
と思いつつ、
物価が高いので、もう少し待ってランチとして食べようか?
悩みつつブラブラ。
→お店。
→学校。
オシャレな学校だ。
さて、
この近くに≪Fremantle Markets フリーマントル・マーケット≫がある。
ガイドブックにはオススメな場所となってるので......
→フリーマントル・マーケット。
あれ?
閉まってるぞ!!
ガイドブックをよくよく見ると...
週末だけしか開いてない。。
悲しいな。
ツイてないわ。
そろそろ、
腹が減って歩き回るのがツライ。
ネットで、海岸沿いのレストランが美味しそうなので、
最後の力を振り絞って歩きます。
タウンホールより海側へ向かう通り(ハイ・ストリート)を突っ切ると、
『要塞』の様な建物があります。
この『要塞』は「The Roundhouse ラウンドハウス」と呼ぶらしい。
→ココ。
実際、大砲が置いてあるし。。
→大砲。
眺めが良いっすよ。
→海。
ビーチ部分は狭いですが、綺麗です。
→ビーチへの小道。
ビーチに出て驚き!!
泳いでる人が!!
確かに暑いよ。
日差しがキツイもん!!
でも、
今は5月上旬。
南半球なので、日本で言ったら11月上旬だ。
ココから少し南にお店などがあります。
→ココ。
→変な人形。
→お店。
神戸で言ったら「ハーバーランド」。
大阪で言ったら「南港」。
って感じかな?
もう、お腹が減って探す気力もないので、
ココでランチ!!
≪フリーマントル刑務所へ≫
フリーマントルの観光名所で一番有名なのが......
≪Fremantle Prison フリーマントル刑務所≫ではないでしょうか?
ココは...
≪オーストラリアの囚人遺跡群≫の一つとして世界遺産に登録されてます。
世界遺産好きとしては...としては...
そりゃ、当然訪問しますよ!!
「CAT」だとバス停が中途半端なところにあるので、
結局はそこそこ歩きますけどね......
入口は西側になります。
→入口。
入口にて料金を支払い、オーディオガイドを受け取ります。
日本語のオーディオガイドがあるので、便利。
因みに、
ココの見学は、スタッフが案内してくれるツアー型。
なお、ツアーも数種類あります。
Doing Time
Great Escapes
Tunnels Tour
Torchlight Tour
Art Tour
調べると5種類。
一般的なのが、「Doing Time」「Great Escapes」です。
この2種類は定期的に催行してるみたいですが、
他は、曜日限定とか時間限定みたいですね。
→チケット。
→オーディオガイド。
ツアー開始まで、暫く待ちます。
→ツアー入口周辺。
→お土産。
カフェやお土産屋さんがあるので、時間を潰すのも楽チンだと思う。
さて、ツアースタート!!
ただ...
ガイドさんは英語の説明。
オイラは英語が分からんので、
オーディオガイドを頼りにするのですが、
どうも、説明箇所が違ったりしますね。。。
途中からは単に見物だけとなりましたが...
→メインの建物。
→塀。
少しだけ囚人の気持ちになりました。
そして、囚人が収監される部屋のある建物へ。
→内部。
一瞬、映画の世界みたい!!
さて、
独房も時代によってその部屋は違います。
→初期?
何にもありません。
→ベッド。
→机。
→時期によっては二人部屋?
→2階。
それ以外に...
→厨房。
→礼拝堂。
→懲罰房。
→死刑台。
と、
結構、生々しいです。
実際、1991年まで使われてた施設なのです。
約1時間チョットのツアーも終わり。
→出口。
まさに、娑婆に出る気分とはこの事。
空気が旨い!!
http://fremantleprison.com.au/
≪データ≫
1 The Terrace Fremantle WA 6160 Australia
tel (08) 9336 9200
≪再びパースへ≫
夕方になり、パースへ戻るか?
もう少しフリーマントルを散策するか?
悩んだのですが、結局パースへ戻ることにしました。
→タウンホール。
週末なら、
フリーマントルも色んなお店が出て、夕食も食べれるのでしょうけど、
平日なら、余り無いかな?と考えたのです。
→フリーマントル駅。
再び、フリーマントル駅に戻り、
電車で約30分。
駅前から、ブラブラと...
南西方面へ下りながら......
→ベルタワー。
文字通り、
内部に大きいベルがあるそうです。
このベルもイギリスからの贈り物。
親から子へのプレゼントみたいなもんかな?
残念ながら、オイラが訪問した時は閉まってました。
本当に、
パースの町は夜が早い。。
http://www.thebelltower.com.au/
この≪ベルタワー≫のそばに...
→LAPUTA。
一瞬、≪ラピュタ≫の展示会でもやってるのかな?と思ったくらい。
よーく見ると、
『Restaurant』の文字があるので、単にレストランですね。
著作権、大丈夫?
http://www.laputa-buffet.com/
この辺は歩くのに丁度イイです。
日も沈みかけだしね。
→スワン川。
→高層ビル群。
→Elizabeth Quay Bridge。
似たような橋をバルセロナで見たような...
さて、
再び「CAT」に乗って中心部へ。
(→歩けるのだけど、上り坂になるから疲れるのだ!!)
夕食をどこで食べようか?
と、
悩んで街を歩いてると...
→ペッパーランチ。
まさか【ペッパーランチ】があるとは!!
調べると、
オーストラリア国内に10店舗もあるのね。
(→しかもパース近郊が多い!!)
色々街を歩き、
最終的には【Taka's Kitchen】と言う日本食レストランで日本食を食べました。
(→詳細は食べ物編にて。)
う~ん...
オイラ、海外旅行が好きな割には、日本食が無いと生きていけない。
http://www.takaskitchen.iinet.net.au/
≪空港へ≫
さて、
すっかり夜になりました。
夜が早いパースでは、
20時頃には無料バス「CAT」は既に終わってます。
15分程かけてホテルに戻ります。
→セント・メアリー大聖堂。
同じような名前の教会はアチコチにあります。
→荷物。
スーツケースを受取り、パース国際空港へ。
ただ、
便利なのが、ホテル前の「Adelaide Terrace」がバス道なのだ!!
乗るバスは【935】です。
バスに乗って、40分くらい?
パース国際空港の第3ターミナルへ到着。
往路と違うターミナルとなります。
第3ターミナル/第4ターミナルは国内線。
※第2ターミナルも国内線ですが、場所が異なります。
→ターミナル入口。
→空港内。
→フライト・インフォメーション。
20時半頃。
そして、
飛行機の出発は日付が変わった00時05分。
シドニー到着は朝の06時20分。
なんで、
国内線でこんなダイヤを組むのだろう?
夜中移動で、時間を効率的に使えそうだけど、
半分徹夜状態で朝から行動できるかな?
取りあえず...
今日1日、色々歩いたので汗をかいた!!
パース国際空港内には便利なものがある!!
→ココ。
→ココ。
そう、シャワー。
しかも、無料なのだ!!
公衆トイレと同じ位置付け。
考えてみれば、
オーストラリアは日本と同様、トイレが綺麗で、無料っす!!
→入口。
→内部。
まぁ、普通に綺麗。
ただ、
誰かが使った後だと、少々汚いかも?
関西国際空港みたいに自動で洗浄機能は無いからね。
でも、
掃除のおばちゃんが定期的に綺麗にしてくれてます!!
コレでさっぱり出来ました。
たかが、シャワー。
されど、シャワー。非常に助かりますね。
場所は第4ターミナルの一番南側のトイレ。
さて、
まだまだチェックインまで時間があるので、
カフェでblogを書きながら時間つぶし.....
→ココ!!
【hudsons coffee】と言うお店。
確か、オーストラリア全土で展開してるお店です。
(→と言っても、メルボルンとパースしか知りませんが...)
→充電用コンセント。
空港なので、
全てじゃないですが結構コンセントがあります。
ココでスマホとSurface Pro4を充電。
頑張ってblogを書きます。
1時間くらいかな?
blogを書いてて、気付くと店員さんが大分、片づけてる。。。
何か居座ってるのも悪いので...
お店を出て、少しブラブラ。
→売店。
→【DOME】
→カンタスのカウンター。
夜の早いパースと言えど、
さすがに空港だけはある程度遅くまで開いてますね。。。
そろそろチェックインします。
→チェックインカウンター。
余談ですが、
オイラ、旅行好きなのですけど、LCCの利用は、
一昨年と今回のオーストラリア国内の『Jetstar』だけ。
旅ブロガーを目指すなら、
本格的にいろんなLCCを利用して色んなblogを書かないと!!
(→会社員であることを忘れてる?)
→搭乗券。
さて、
出発ゲートに向かいます。
搭乗ゲート周辺は、さらに遅くまでお店が開いてますね。
→売店。
→【hudsons coffee】。
→待ってます。
→シドニー行き。
何度も書きますが、
何故、この時間の出発なのだ??
夕方、18時頃発で、
シドニーに深夜到着の方が、ホテルで寝れる!!と考える人の方が少ないのかな?
→では搭乗!!
日付も変わって...
00時05分、JQ989便はシドニーに向けて飛び立ちました。
4日目、中途半端に終了!!
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今日はほぼ終日パース。
でも、
今日でホテルをチェックアウト!!
実は今夜に次の目的地・シドニーへ移動します。
→荷物の預り証。
≪電車に乗って少し郊外へ≫
まずは、
無料のバスである「CAT」のレッドラインに乗ってパース駅へ。
ただ、
乗った位置により一旦、
駅から逆方向の遠い方へ寄って行きましたが...
→バス停。
因みに...
「CAT」は「CENTRAL AREA TRANSIT」の略です。
だからって、
そのまま【猫】をモチーフにするとはね。
→パース駅。
券売機に向かいます。
→券売機。
画面をタッチし、
あとは簡単な英語なので中学英語が分かればOK。
→ゾーン。
目的地が何区(ZONE)か知ってれば、そのままタッチ。
知らないと...
「SUBURB」をタッチして...
→目的地検索。
目指すは...
≪Fremantle フリーマントル≫です。
料金的には2区でAU$4.60-です。
安くはないね。
→カードもOK!
→切符。
単なる紙。
なお、
改札も係員が立ってるだけ。
切符を見せるとOK!
また、
観光客と分かると親切にホームを教えてくれます。
多分、
多くの人がフリーマントルに行くんでしょうね。
→駅構内。
地下道を通って、向かいのホームへ。
→案内。
日本と違い「〇〇時▽▽分発」と言う表現じゃなく、
「あと何分」って表現です。
→列車。
基本、どの列車も同じデザイン。
なので、
ホームを間違えないように。
→車内。
のんびり...30分ほど乗ってフリーマントルへ。
と、書きたいけど、
向かいのファンキーなおっちゃんがスマホを弄りながら煩い。
→車窓①
→車窓②
さて、到着。
→ホーム。
→改札。
切符利用者は端っこを通ります。
≪フリーマントルを散策≫
フリーマントルの観光名所の一つがオシャレな駅舎。
→フリーマントル駅。
西オーストラリアを開拓した人たちが
最初に入植したのがココ、フリーマントルだそう。
小さい街なので、歩いて回ることも可能です。
また、
パース同様、無料バス「CAT」があります。
※2路線あります。
また、
有料ですが、トラムっぽいバスもありますよ。
取りあえず、中心部まで歩いて行きます。
→map。
→郵便局。
→ホテル。
レトロな建物が良い!!
そして大通りを左に曲がり少し進むと......
→TOWNHALL タウンホール。
この辺りが中心部みたいね。
さて、
実はまだ朝食を食べてない。
モーニングがてらに何か食べよう?
と思いつつ、
物価が高いので、もう少し待ってランチとして食べようか?
悩みつつブラブラ。
→お店。
→学校。
オシャレな学校だ。
さて、
この近くに≪Fremantle Markets フリーマントル・マーケット≫がある。
ガイドブックにはオススメな場所となってるので......
→フリーマントル・マーケット。
あれ?
閉まってるぞ!!
ガイドブックをよくよく見ると...
週末だけしか開いてない。。
悲しいな。
ツイてないわ。
そろそろ、
腹が減って歩き回るのがツライ。
ネットで、海岸沿いのレストランが美味しそうなので、
最後の力を振り絞って歩きます。
タウンホールより海側へ向かう通り(ハイ・ストリート)を突っ切ると、
『要塞』の様な建物があります。
この『要塞』は「The Roundhouse ラウンドハウス」と呼ぶらしい。
→ココ。
実際、大砲が置いてあるし。。
→大砲。
眺めが良いっすよ。
→海。
ビーチ部分は狭いですが、綺麗です。
→ビーチへの小道。
ビーチに出て驚き!!
泳いでる人が!!
確かに暑いよ。
日差しがキツイもん!!
でも、
今は5月上旬。
南半球なので、日本で言ったら11月上旬だ。
ココから少し南にお店などがあります。
→ココ。
→変な人形。
→お店。
神戸で言ったら「ハーバーランド」。
大阪で言ったら「南港」。
って感じかな?
もう、お腹が減って探す気力もないので、
ココでランチ!!
≪フリーマントル刑務所へ≫
フリーマントルの観光名所で一番有名なのが......
≪Fremantle Prison フリーマントル刑務所≫ではないでしょうか?
ココは...
≪オーストラリアの囚人遺跡群≫の一つとして世界遺産に登録されてます。
世界遺産好きとしては...としては...
そりゃ、当然訪問しますよ!!
「CAT」だとバス停が中途半端なところにあるので、
結局はそこそこ歩きますけどね......
入口は西側になります。
→入口。
入口にて料金を支払い、オーディオガイドを受け取ります。
日本語のオーディオガイドがあるので、便利。
因みに、
ココの見学は、スタッフが案内してくれるツアー型。
なお、ツアーも数種類あります。
Doing Time
Great Escapes
Tunnels Tour
Torchlight Tour
Art Tour
調べると5種類。
一般的なのが、「Doing Time」「Great Escapes」です。
この2種類は定期的に催行してるみたいですが、
他は、曜日限定とか時間限定みたいですね。
→チケット。
→オーディオガイド。
ツアー開始まで、暫く待ちます。
→ツアー入口周辺。
→お土産。
カフェやお土産屋さんがあるので、時間を潰すのも楽チンだと思う。
さて、ツアースタート!!
ただ...
ガイドさんは英語の説明。
オイラは英語が分からんので、
オーディオガイドを頼りにするのですが、
どうも、説明箇所が違ったりしますね。。。
途中からは単に見物だけとなりましたが...
→メインの建物。
→塀。
少しだけ囚人の気持ちになりました。
そして、囚人が収監される部屋のある建物へ。
→内部。
一瞬、映画の世界みたい!!
さて、
独房も時代によってその部屋は違います。
→初期?
何にもありません。
→ベッド。
→机。
→時期によっては二人部屋?
→2階。
それ以外に...
→厨房。
→礼拝堂。
→懲罰房。
→死刑台。
と、
結構、生々しいです。
実際、1991年まで使われてた施設なのです。
約1時間チョットのツアーも終わり。
→出口。
まさに、娑婆に出る気分とはこの事。
空気が旨い!!
http://fremantleprison.com.au/
≪データ≫
1 The Terrace Fremantle WA 6160 Australia
tel (08) 9336 9200
≪再びパースへ≫
夕方になり、パースへ戻るか?
もう少しフリーマントルを散策するか?
悩んだのですが、結局パースへ戻ることにしました。
→タウンホール。
週末なら、
フリーマントルも色んなお店が出て、夕食も食べれるのでしょうけど、
平日なら、余り無いかな?と考えたのです。
→フリーマントル駅。
再び、フリーマントル駅に戻り、
電車で約30分。
駅前から、ブラブラと...
南西方面へ下りながら......
→ベルタワー。
文字通り、
内部に大きいベルがあるそうです。
このベルもイギリスからの贈り物。
親から子へのプレゼントみたいなもんかな?
残念ながら、オイラが訪問した時は閉まってました。
本当に、
パースの町は夜が早い。。
http://www.thebelltower.com.au/
この≪ベルタワー≫のそばに...
→LAPUTA。
一瞬、≪ラピュタ≫の展示会でもやってるのかな?と思ったくらい。
よーく見ると、
『Restaurant』の文字があるので、単にレストランですね。
著作権、大丈夫?
http://www.laputa-buffet.com/
この辺は歩くのに丁度イイです。
日も沈みかけだしね。
→スワン川。
→高層ビル群。
→Elizabeth Quay Bridge。
似たような橋をバルセロナで見たような...
さて、
再び「CAT」に乗って中心部へ。
(→歩けるのだけど、上り坂になるから疲れるのだ!!)
夕食をどこで食べようか?
と、
悩んで街を歩いてると...
→ペッパーランチ。
まさか【ペッパーランチ】があるとは!!
調べると、
オーストラリア国内に10店舗もあるのね。
(→しかもパース近郊が多い!!)
色々街を歩き、
最終的には【Taka's Kitchen】と言う日本食レストランで日本食を食べました。
(→詳細は食べ物編にて。)
う~ん...
オイラ、海外旅行が好きな割には、日本食が無いと生きていけない。
http://www.takaskitchen.iinet.net.au/
≪空港へ≫
さて、
すっかり夜になりました。
夜が早いパースでは、
20時頃には無料バス「CAT」は既に終わってます。
15分程かけてホテルに戻ります。
→セント・メアリー大聖堂。
同じような名前の教会はアチコチにあります。
→荷物。
スーツケースを受取り、パース国際空港へ。
ただ、
便利なのが、ホテル前の「Adelaide Terrace」がバス道なのだ!!
乗るバスは【935】です。
バスに乗って、40分くらい?
パース国際空港の第3ターミナルへ到着。
往路と違うターミナルとなります。
第3ターミナル/第4ターミナルは国内線。
※第2ターミナルも国内線ですが、場所が異なります。
→ターミナル入口。
→空港内。
→フライト・インフォメーション。
20時半頃。
そして、
飛行機の出発は日付が変わった00時05分。
シドニー到着は朝の06時20分。
なんで、
国内線でこんなダイヤを組むのだろう?
夜中移動で、時間を効率的に使えそうだけど、
半分徹夜状態で朝から行動できるかな?
取りあえず...
今日1日、色々歩いたので汗をかいた!!
パース国際空港内には便利なものがある!!
→ココ。
→ココ。
そう、シャワー。
しかも、無料なのだ!!
公衆トイレと同じ位置付け。
考えてみれば、
オーストラリアは日本と同様、トイレが綺麗で、無料っす!!
→入口。
→内部。
まぁ、普通に綺麗。
ただ、
誰かが使った後だと、少々汚いかも?
関西国際空港みたいに自動で洗浄機能は無いからね。
でも、
掃除のおばちゃんが定期的に綺麗にしてくれてます!!
コレでさっぱり出来ました。
たかが、シャワー。
されど、シャワー。非常に助かりますね。
場所は第4ターミナルの一番南側のトイレ。
さて、
まだまだチェックインまで時間があるので、
カフェでblogを書きながら時間つぶし.....
→ココ!!
【hudsons coffee】と言うお店。
確か、オーストラリア全土で展開してるお店です。
(→と言っても、メルボルンとパースしか知りませんが...)
→充電用コンセント。
空港なので、
全てじゃないですが結構コンセントがあります。
ココでスマホとSurface Pro4を充電。
頑張ってblogを書きます。
1時間くらいかな?
blogを書いてて、気付くと店員さんが大分、片づけてる。。。
何か居座ってるのも悪いので...
お店を出て、少しブラブラ。
→売店。
→【DOME】
→カンタスのカウンター。
夜の早いパースと言えど、
さすがに空港だけはある程度遅くまで開いてますね。。。
そろそろチェックインします。
→チェックインカウンター。
余談ですが、
オイラ、旅行好きなのですけど、LCCの利用は、
一昨年と今回のオーストラリア国内の『Jetstar』だけ。
旅ブロガーを目指すなら、
本格的にいろんなLCCを利用して色んなblogを書かないと!!
(→会社員であることを忘れてる?)
→搭乗券。
さて、
出発ゲートに向かいます。
搭乗ゲート周辺は、さらに遅くまでお店が開いてますね。
→売店。
→【hudsons coffee】。
→待ってます。
→シドニー行き。
何度も書きますが、
何故、この時間の出発なのだ??
夕方、18時頃発で、
シドニーに深夜到着の方が、ホテルで寝れる!!と考える人の方が少ないのかな?
→では搭乗!!
日付も変わって...
00時05分、JQ989便はシドニーに向けて飛び立ちました。
4日目、中途半端に終了!!
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