台湾温泉旅行(2018/01/04)寶覺禪寺と彩虹眷村と彰化扇形車庫と高美湿地。 [旅/台湾・温泉の旅(2018年)]
≪台湾温泉旅行≫、2日目。
今日から観光スタート!!!
でも、
疲れのせいか起きれない。
(→正月休み疲れ?)
さて、
簡単に今日の予定を紹介。
寶覺禪寺
彩虹眷村
彰化扇形車庫
高美湿地
と、たった4ヶ所です。
個人旅行だと、
なかなか思った通りに移動できないので、
時間が掛かるのですよね。
≪寶覺禪寺へ≫
ガイドブック等では「寶覺寺」と書かれてますね。
でっかい大仏様がいらっしゃいます。
まずは...
バスで移動。
現在、台中站(駅)周辺は工事でバス停が結構移動してます。
→台中站(駅)
結局、場所が分からず、諦めようとしましたが、
台中站(駅)より少し北側にある干城站より乗車しました。
→車内。
終点の新民高中(健行路)にて下車。
10分~15分程度かな。
通りの北側にあるのですが...
→寶覺禪寺。
大仏は見えない。
しかし、お寺自体の建物がデカい。
ちなみに参拝料は無料なんで、
簡単に誰もいない門を通過して入ります。
左手は何もないので、必然的に右手へ。。。
大きな建物の裏に行くと...
→大仏様。
黄金の大仏様。
スゲーーーーー。
見たまんまですが、存在感が凄い。
でも、
温和な笑顔に癒されます。
大仏様を軽く一周。
→背中。
まぁ、見る所はこんなもん?
さて、
再びお寺のお外に出て、バス乗場を探してると...
→大仏様
ちょっと怖い。
建物の陰から大仏様が...
一瞬、マツコ・デラックスに見間違えました。
(→大仏様、ゴメンナサイ。)
帰路は、
寶覺禪寺から少し東にあるバス停(寶覺寺)から乗って
台中站(駅)前まで戻りました。
→バス停。
※バス停の名前がややこしい。
お手から少し離れた所がお寺の名前って...
≪データ≫
台中市北區健行路140號
tel +886 4 2233 5179
≪彩虹眷村へ≫
近年、ネットや雑誌で取り上げられてるのがココ。
→ココ。
台湾のhotでpopな村なのです。
■行き方。
①台中站(駅)前から30番or40番のバスで向かう。
※コレは彩虹眷村が嶺東科技大学の近くなので、
嶺東科技大学行きのバスを利用。
ただ、乗換えが無い分、本数が少ないデメリットが..
②台鉄・台中站(駅)より新烏日站(駅)へ向かい、そこからバスorタクシー。
→コレが一番時間が読める。
ただ、
日本のJRに比べて、台鉄の本数は圧倒的に少ないので、
事前にネットで調べましょう。
オイラは②を選択。
→発車案内。
→電車。
→新烏日站(駅)
オイラは、
偶然にも新烏日站(駅)ですぐにバスが来たから助かりました。
バスに乗るコト約10分程度。
(→スマホ等で位置確認した方が良いです。)
→ココで降ります。
一瞬降りたら...アレ?
ドコ?って感じですね。
『村』と言われるくらいなんで、結構広い場所を想像しがち。
でも、
実際は建屋が数軒の広さなのだ。
道路側からすると少し分かり難いのです。
ただ、
敷地に入ると...
超超超popですよ。
→map。
→pop①
→pop②
→犬?猫?
→カフェ。
→入口。
→NMB48も来てた?
→アトリエ?
→通路。
→御土産①
→御土産②
→御土産③
→トイレ。
御土産コーナーやcafeコーナーもあります。
それだけと言えばそれだけ。
今風に言えばインスタ映えする場所ですね。
ただ...
→裏。
単なるだだっ広い空き地なのです。
写真を撮って15分~30分程度の滞在で終わります。
丁度、
バスがやって来たので飛び乗り、再び新烏日站(駅)へ。
http://www.1949rainbow.com.tw/
≪データ≫
臺中市南屯區春安路56巷
バスの車内で、
台鉄のダイヤを調べると...
丁度、次の目的地である≪彰化扇形車庫≫方面の電車が!!
バスを降りてダッシュ!!
ただ、
新烏日站(駅)は高架なんで、
階段をダッシュで登り、再びホームへは階段で降りないとイケません。
→新烏日站(駅)
しんどかった。
≪彰化扇形車庫へ≫
今回の旅のメインがココ。
日本統治代に建てられた扇形の車庫。
(→そのまんまの説明。)
日本国内だと京都の扇形車庫が有名で一番大きいのかな?
神戸から比較的近い京都はまだ未訪問。
先に台湾に来てしまいました。
→彰化站(駅)
台鉄・彰化站(駅)から徒歩10分ちょっと。
ちょっと道が分かり難いです。
→彰化扇形車庫への地図。
彰化站(駅)前から北上。
途中の交差点を左折。
→側道。
車道は台鉄の下を潜り抜けますが、
歩行者は側道を突き進むと、台鉄を潜り抜ける地下道があります。
→地下道。
ココを通り抜けるとスグです。
→入口。
→看板。
→開館時間等。
なお、
入口で名前と連絡先を記入しないとイケません。
オイラは日本の携帯番号を記入しました。
入場料も無く嬉しい限り。
あとは地面に掛かれた「参観路線」に従うだけ。
→コレ。
→こんな感じ。
丁度、「扇状」の外側を歩きます。
そして、
建物を過ぎると。。。
→牽引車。
カッコイイーー。
この間を抜けると...
じゃ~~ん!!
→彰化扇形車庫。
萌え萌え。
堪らん。実物が目の前に。。
そして横には。。
→ターンテーブル。
→彰化站(駅)方面。
実際に利用されてるので、
定期的に列車が入って来て動いてるのです。
端っこに全体を見れる展望台があります。
→こんな状態。
この≪彰化扇形車庫≫が良いトコロは、
間近で見れる&写真を撮れるのです。
→間近①
→間近②
→間近③
→間近④
一体ココで何枚の写真と動画を撮ったことやら?
鉄道好きには萌え萌えでしたね。
動いてる蒸気を出してる鉄道に間近で見れるんですもん。
『生鉄、最高!!』って感じです。
https://www.railway.gov.tw/Taichung-Transportation/CP.aspx?SN=12376
≪データ≫
彰化市彰美路一段1号 台湾鉄路管理局彰化機務段内
tel +886 4 762 4438
さて、
彰化扇形車庫を出て再び彰化站(駅)へ戻ります。
今度は、
駅の西側方面に向かって歩いていきます。
→道路①
→道路②
公道だと思うのですが、
「猫の足跡」が可愛らしく記されてます。
愛嬌??
さて、
彰化站(駅)には西側出入口は在りません。
なので、
線路を渡る歩道橋があります。
→歩道橋。
台湾の台鉄ってこのパターンが多いのよね。
→歩道橋より北側。
→歩道橋より南側。
→彰化站(駅)。
→携帯充電コーナー。
有り難い!!
ココらで一旦ランチタイム!!
(→詳細は食べ物編にて!!)
≪高美湿地へ≫
近年、「台湾のウユニ塩湖」と言われる
≪高美湿地≫が今回の2番目の目的地。
本物のウユニ塩湖よりは近いし、
アクセスしやすいですが、それでも少し不便な所にあります。
彰化站(駅)
↓
清水站(駅)
↓
バス
と言う移動。
ただ..
清水站(駅)は海岸線(海線)にある駅であり、
運行本数が少ないのです。
事前にネットで時刻表をチェックする必要があり!!
→列車案内。
15時発に乗ります。
→列車。
40分程度で到着!!
→清水站(駅)
→駅前。
そうなのだ!!
結構有名な観光地の最寄り駅ながら...
全く栄えて無いのです。
目印は50mほど先にある【ファミリーマート】です。
→ファミマ。
この前がバス停。
ただ、
何路線かあって分かり難い。
オイラは「608」に乗りました。
他にも「688」「111」でも通るみたいですよ。
もちろん、「EasyCard」が使えるので簡単便利。
しかし、
バスが来ないので...
【ファミマ】でコーヒーを飲みながら待ちます。
だって、雨だしね。
→コーヒー。
日本よりオシャレなカップ。
→店内。
日本と差が無いな。。
→バス。
小さいマイクロバスです。
→車内。
実際、生活路線。観光客はゼロ!!
でも、
運転手さんは≪高美湿地≫で声を掛けてくれました。
乗車時間は25分~30分程度かな?
改めて、
「EasyCard」が使えるのは便利。
→バス停。
→この土手を登って。。。
→≪高美湿地≫。
遠くに見えた!!!
ただ、見ての通り雨!!
段々、風も雨足も強くなってきた。。
数か所、東屋があるだけで、
雨をしのぐ場所も余り無いのです。。
→開放時間。
あと少しで閉まりますね。
→桟橋始点。
段々、雨が強くなってきます。
→終点。
意外に誰も湿地に入ってなかったなぁ。
残念ながら、
曇ってるし雨なんで、夕日の綺麗な湿地を見ることは出来ず。。
常にこんな状態↓
→曇り!!
→シオマネキ。
ココはシオマネキで有名みたい。
土手/防波堤まで戻ってきました。
→屋台など。
バスは≪高美湿地≫の防波堤北側に着いたので、
南側にある『高美濕地遊客中心』が気になります。
距離にして700m強かな?
雨の中、防波堤を歩きますが...
→高美濕地遊客中心。
日が暮れても全く電気も灯いてない模様。。
周りにも人が居ないし、
先ほどの桟橋方面も段々、観光客が居なくなってきた。。
→誰も居ない堤防。
ココで内心、「ヤバイ」と感じ、撤退!!
たまたま、
残りの数少ないタクシーが停車してたので、
乗せて貰いました。
清水站(駅)まで、300元。
約1,000円程。時間にして20分。
こっちの方が、効率良いな。。
http://www.gaomei.com.tw/
≪データ≫
台中市清水区大甲渓
tel 04-2652-3162
→列車案内。
清水站(駅)発:17時51分に乗車。
→路線図。
往路と同じく彰化站(駅)にて乗換え台中站(駅)に戻るルート。
→台中站(駅)構内。
う~ん...
19時頃ですが、何かすっかり深夜の気分。
→駅前。
雨。。。
コレから晩御飯を食べに中心部へ。。
(→食べ物編にて!!)
≪台中市中心部を散策♪≫
お腹が減ったので、先に夕食。
夕食後、台中の中心部にあるエリアを散策しました。
ガイドブック【地球の歩き方】だと、
台中では「草悟道」がオシャレなストリートだそう。
雨ですが、
夕食したところからすぐ近くなので、寄ってみました。
→市民廣場。
→デパート「勤美誠品綠園道」。
ココから少し南に≪草悟廣場≫と言うのが有ります。
→ココ。
高層ビル(Hotel ONE)の南側。
ココに【慢・聚落】と言う雑貨屋さんが良い。
→入口。
→店内①
台湾雑貨。
最近はやりの「MIT(made in taiwan)」です。
→店内②
単なる雑貨だけじゃなく、
キッチン用品などもありましたね。
→店内③
お茶。
→店内④
見てて楽しいですよ。
https://www.facebook.com/slowvillage.caowu/
≪お店データ≫
臺中市西區英才路534號草悟廣場B1
tel 04-23021232
さて時間も遅いのでホテルへ戻ります。
→バス停。
→改札。
台中市は現在中心部に地下鉄を建設中。
ですが、
市バスの本数も多いし、結構便利ですよ。
2日目終了!!
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今日から観光スタート!!!
でも、
疲れのせいか起きれない。
(→正月休み疲れ?)
さて、
簡単に今日の予定を紹介。
寶覺禪寺
彩虹眷村
彰化扇形車庫
高美湿地
と、たった4ヶ所です。
個人旅行だと、
なかなか思った通りに移動できないので、
時間が掛かるのですよね。
≪寶覺禪寺へ≫
ガイドブック等では「寶覺寺」と書かれてますね。
でっかい大仏様がいらっしゃいます。
まずは...
バスで移動。
現在、台中站(駅)周辺は工事でバス停が結構移動してます。
→台中站(駅)
結局、場所が分からず、諦めようとしましたが、
台中站(駅)より少し北側にある干城站より乗車しました。
→車内。
終点の新民高中(健行路)にて下車。
10分~15分程度かな。
通りの北側にあるのですが...
→寶覺禪寺。
大仏は見えない。
しかし、お寺自体の建物がデカい。
ちなみに参拝料は無料なんで、
簡単に誰もいない門を通過して入ります。
左手は何もないので、必然的に右手へ。。。
大きな建物の裏に行くと...
→大仏様。
黄金の大仏様。
スゲーーーーー。
見たまんまですが、存在感が凄い。
でも、
温和な笑顔に癒されます。
大仏様を軽く一周。
→背中。
まぁ、見る所はこんなもん?
さて、
再びお寺のお外に出て、バス乗場を探してると...
→大仏様
ちょっと怖い。
建物の陰から大仏様が...
一瞬、マツコ・デラックスに見間違えました。
(→大仏様、ゴメンナサイ。)
帰路は、
寶覺禪寺から少し東にあるバス停(寶覺寺)から乗って
台中站(駅)前まで戻りました。
→バス停。
※バス停の名前がややこしい。
お手から少し離れた所がお寺の名前って...
≪データ≫
台中市北區健行路140號
tel +886 4 2233 5179
≪彩虹眷村へ≫
近年、ネットや雑誌で取り上げられてるのがココ。
→ココ。
台湾のhotでpopな村なのです。
■行き方。
①台中站(駅)前から30番or40番のバスで向かう。
※コレは彩虹眷村が嶺東科技大学の近くなので、
嶺東科技大学行きのバスを利用。
ただ、乗換えが無い分、本数が少ないデメリットが..
②台鉄・台中站(駅)より新烏日站(駅)へ向かい、そこからバスorタクシー。
→コレが一番時間が読める。
ただ、
日本のJRに比べて、台鉄の本数は圧倒的に少ないので、
事前にネットで調べましょう。
オイラは②を選択。
→発車案内。
→電車。
→新烏日站(駅)
オイラは、
偶然にも新烏日站(駅)ですぐにバスが来たから助かりました。
バスに乗るコト約10分程度。
(→スマホ等で位置確認した方が良いです。)
→ココで降ります。
一瞬降りたら...アレ?
ドコ?って感じですね。
『村』と言われるくらいなんで、結構広い場所を想像しがち。
でも、
実際は建屋が数軒の広さなのだ。
道路側からすると少し分かり難いのです。
ただ、
敷地に入ると...
超超超popですよ。
→map。
→pop①
→pop②
→犬?猫?
→カフェ。
→入口。
→NMB48も来てた?
→アトリエ?
→通路。
→御土産①
→御土産②
→御土産③
→トイレ。
御土産コーナーやcafeコーナーもあります。
それだけと言えばそれだけ。
今風に言えばインスタ映えする場所ですね。
ただ...
→裏。
単なるだだっ広い空き地なのです。
写真を撮って15分~30分程度の滞在で終わります。
丁度、
バスがやって来たので飛び乗り、再び新烏日站(駅)へ。
http://www.1949rainbow.com.tw/
≪データ≫
臺中市南屯區春安路56巷
バスの車内で、
台鉄のダイヤを調べると...
丁度、次の目的地である≪彰化扇形車庫≫方面の電車が!!
バスを降りてダッシュ!!
ただ、
新烏日站(駅)は高架なんで、
階段をダッシュで登り、再びホームへは階段で降りないとイケません。
→新烏日站(駅)
しんどかった。
≪彰化扇形車庫へ≫
今回の旅のメインがココ。
日本統治代に建てられた扇形の車庫。
(→そのまんまの説明。)
日本国内だと京都の扇形車庫が有名で一番大きいのかな?
神戸から比較的近い京都はまだ未訪問。
先に台湾に来てしまいました。
→彰化站(駅)
台鉄・彰化站(駅)から徒歩10分ちょっと。
ちょっと道が分かり難いです。
→彰化扇形車庫への地図。
彰化站(駅)前から北上。
途中の交差点を左折。
→側道。
車道は台鉄の下を潜り抜けますが、
歩行者は側道を突き進むと、台鉄を潜り抜ける地下道があります。
→地下道。
ココを通り抜けるとスグです。
→入口。
→看板。
→開館時間等。
なお、
入口で名前と連絡先を記入しないとイケません。
オイラは日本の携帯番号を記入しました。
入場料も無く嬉しい限り。
あとは地面に掛かれた「参観路線」に従うだけ。
→コレ。
→こんな感じ。
丁度、「扇状」の外側を歩きます。
そして、
建物を過ぎると。。。
→牽引車。
カッコイイーー。
この間を抜けると...
じゃ~~ん!!
→彰化扇形車庫。
萌え萌え。
堪らん。実物が目の前に。。
そして横には。。
→ターンテーブル。
→彰化站(駅)方面。
実際に利用されてるので、
定期的に列車が入って来て動いてるのです。
端っこに全体を見れる展望台があります。
→こんな状態。
この≪彰化扇形車庫≫が良いトコロは、
間近で見れる&写真を撮れるのです。
→間近①
→間近②
→間近③
→間近④
一体ココで何枚の写真と動画を撮ったことやら?
鉄道好きには萌え萌えでしたね。
動いてる蒸気を出してる鉄道に間近で見れるんですもん。
『生鉄、最高!!』って感じです。
https://www.railway.gov.tw/Taichung-Transportation/CP.aspx?SN=12376
≪データ≫
彰化市彰美路一段1号 台湾鉄路管理局彰化機務段内
tel +886 4 762 4438
さて、
彰化扇形車庫を出て再び彰化站(駅)へ戻ります。
今度は、
駅の西側方面に向かって歩いていきます。
→道路①
→道路②
公道だと思うのですが、
「猫の足跡」が可愛らしく記されてます。
愛嬌??
さて、
彰化站(駅)には西側出入口は在りません。
なので、
線路を渡る歩道橋があります。
→歩道橋。
台湾の台鉄ってこのパターンが多いのよね。
→歩道橋より北側。
→歩道橋より南側。
→彰化站(駅)。
→携帯充電コーナー。
有り難い!!
ココらで一旦ランチタイム!!
(→詳細は食べ物編にて!!)
≪高美湿地へ≫
近年、「台湾のウユニ塩湖」と言われる
≪高美湿地≫が今回の2番目の目的地。
本物のウユニ塩湖よりは近いし、
アクセスしやすいですが、それでも少し不便な所にあります。
彰化站(駅)
↓
清水站(駅)
↓
バス
と言う移動。
ただ..
清水站(駅)は海岸線(海線)にある駅であり、
運行本数が少ないのです。
事前にネットで時刻表をチェックする必要があり!!
→列車案内。
15時発に乗ります。
→列車。
40分程度で到着!!
→清水站(駅)
→駅前。
そうなのだ!!
結構有名な観光地の最寄り駅ながら...
全く栄えて無いのです。
目印は50mほど先にある【ファミリーマート】です。
→ファミマ。
この前がバス停。
ただ、
何路線かあって分かり難い。
オイラは「608」に乗りました。
他にも「688」「111」でも通るみたいですよ。
もちろん、「EasyCard」が使えるので簡単便利。
しかし、
バスが来ないので...
【ファミマ】でコーヒーを飲みながら待ちます。
だって、雨だしね。
→コーヒー。
日本よりオシャレなカップ。
→店内。
日本と差が無いな。。
→バス。
小さいマイクロバスです。
→車内。
実際、生活路線。観光客はゼロ!!
でも、
運転手さんは≪高美湿地≫で声を掛けてくれました。
乗車時間は25分~30分程度かな?
改めて、
「EasyCard」が使えるのは便利。
→バス停。
→この土手を登って。。。
→≪高美湿地≫。
遠くに見えた!!!
ただ、見ての通り雨!!
段々、風も雨足も強くなってきた。。
数か所、東屋があるだけで、
雨をしのぐ場所も余り無いのです。。
→開放時間。
あと少しで閉まりますね。
→桟橋始点。
段々、雨が強くなってきます。
→終点。
意外に誰も湿地に入ってなかったなぁ。
残念ながら、
曇ってるし雨なんで、夕日の綺麗な湿地を見ることは出来ず。。
常にこんな状態↓
→曇り!!
→シオマネキ。
ココはシオマネキで有名みたい。
土手/防波堤まで戻ってきました。
→屋台など。
バスは≪高美湿地≫の防波堤北側に着いたので、
南側にある『高美濕地遊客中心』が気になります。
距離にして700m強かな?
雨の中、防波堤を歩きますが...
→高美濕地遊客中心。
日が暮れても全く電気も灯いてない模様。。
周りにも人が居ないし、
先ほどの桟橋方面も段々、観光客が居なくなってきた。。
→誰も居ない堤防。
ココで内心、「ヤバイ」と感じ、撤退!!
たまたま、
残りの数少ないタクシーが停車してたので、
乗せて貰いました。
清水站(駅)まで、300元。
約1,000円程。時間にして20分。
こっちの方が、効率良いな。。
http://www.gaomei.com.tw/
≪データ≫
台中市清水区大甲渓
tel 04-2652-3162
→列車案内。
清水站(駅)発:17時51分に乗車。
→路線図。
往路と同じく彰化站(駅)にて乗換え台中站(駅)に戻るルート。
→台中站(駅)構内。
う~ん...
19時頃ですが、何かすっかり深夜の気分。
→駅前。
雨。。。
コレから晩御飯を食べに中心部へ。。
(→食べ物編にて!!)
≪台中市中心部を散策♪≫
お腹が減ったので、先に夕食。
夕食後、台中の中心部にあるエリアを散策しました。
ガイドブック【地球の歩き方】だと、
台中では「草悟道」がオシャレなストリートだそう。
雨ですが、
夕食したところからすぐ近くなので、寄ってみました。
→市民廣場。
→デパート「勤美誠品綠園道」。
ココから少し南に≪草悟廣場≫と言うのが有ります。
→ココ。
高層ビル(Hotel ONE)の南側。
ココに【慢・聚落】と言う雑貨屋さんが良い。
→入口。
→店内①
台湾雑貨。
最近はやりの「MIT(made in taiwan)」です。
→店内②
単なる雑貨だけじゃなく、
キッチン用品などもありましたね。
→店内③
お茶。
→店内④
見てて楽しいですよ。
https://www.facebook.com/slowvillage.caowu/
≪お店データ≫
臺中市西區英才路534號草悟廣場B1
tel 04-23021232
さて時間も遅いのでホテルへ戻ります。
→バス停。
→改札。
台中市は現在中心部に地下鉄を建設中。
ですが、
市バスの本数も多いし、結構便利ですよ。
2日目終了!!
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