さんふらわあでの南九州の旅(2021/11/19) [旅/さんふらわあで南九州の旅(2021年)]
≪さんふらわあでの南九州の旅≫、1日目。
夏の旅行から約3ヶ月半くらい。またまた旅に出ます。
11月22日を休みにして4連休。
今回の行程は...
11月19日夜 大阪南港発のさんふらわあ乗船
11月20日朝 別府港に入港→特急にちりんにて宮崎駅
11月20日昼 宮崎市でレンタカーに乗換え。日南市へ。
11月21日朝 日南市出発。日南市の中心部・飫肥を観光し都城市へ。
11月21日昼 特急きりしまにて鹿児島中央へ。市内観光。
11月22日午前 桜島観光。
11月22日午後 バスにて志布志港へ。夜にさんふらわあにて大阪南港へ。
11月23日朝 大阪南港に到着。
先に「さんふらわあ」の予約してから気付いたのですが、
結果としては「ほぼ移動」の旅でした。
(→オイラの旅行としては良くある「あるある」です。)
さんふらわあは3年位前に、
弾丸フェリーとして神戸~大分間を利用したことがあります。
また、
他社ですが、今年の7月に南港~新門司、新門司~神戸も利用しました。
最近、フェリーの旅にハマってます♪。
では、スタート♪
→トレードセンター前駅。
さんふらわあはコチラから出港。
フェリーターミナル駅じゃないですよ。
→ココ。
ココで発券及び乗船手続きをします。
この建物の上には以前仕事で良く来てたので、
良く知ってます。
19時55分出港。
この時間だから、
仕事を終えてからも間に合うのです。
→ブリッジ。
→志布志行き。
志布志行きは第二ターミナル。
なお、
オイラは帰りはこっちから帰ってきます。
≪さんふらわあ・船内≫
ブリッジを歩いて、船内へ。
→入口。
今回乗船するのはさんふらわあの『あいぼり』。
就航から結構経った船です。
あと、1年半ぐらいで新造船になるみたい。
→チケット。
予約した部屋はスタンダード。
お一人様の個室ですね。
4階です。
→ベッド。
簡易ベッド。
一晩寝るだけなら全然問題なし。
ある意味、旅行気分満載。
→テーブル&テレビ。
→入口&洗面台。
→洗面台。
→救命胴衣。
まぁ、
扉は開けれません。。
(→この辺りはフェリー会社によって異なりますね。)
→船内案内。
→ビデオ番組案内表。
地上のビジネスホテルなら、
『ビデオ番組案内表』って違う意味合いに取ってしまいますが、
ココは船上。
地上波が写りにくいので、映画を上映してるのです。
→アメニティ。
浴衣とタオル、スリッパ。
個人的にこのタオルが好き。
『さんふらわあ』のロゴ付ですから。。
→ベッドサイドの照明&電源。
一応、寝ながらスマホをイジれます。
でも、
船上なんで電波は弱い。。また船は鉄の塊。
船内迄電波は届かない。。
就航して大分経つ船なので、
お部屋は結構傷んでるかな??
続いて、船内をご案内。
まず、3階より。
ブリッジから船に乗り込むと3階です。
→ロビー。
ココが一番のメイン?
階段の裏はレストラン。
→ロビー横。
電子レンジや各種案内が掲示されてます。
→レセプション。
階段向かって左。
各種対応をしてくれる所です。
→空席(部屋)状況
連休前なんで、満室です。
平日とかだと、空いてれば当日グレードupも可能なんでしょうね。
→貴重品ロッカー。
→公衆電話。
瀬戸内航路なんで、窓側に出れば大半は電話は繋がります。
→売店。
往路で買うと、
旅行中、荷物が増えるので、基本は見るだけ。。
帰りに買おうかな?
→地獄プリン。
別府航路だね。
→名物さんふらわあカレー。
→さんふらわあグッズ。
→歯ブラシ&タオル。
おお!個室の部屋にあったヤツ。
個別に買うと230円と30円もするのだ。
→自動販売機①
→自動販売機②
基本は飲み物系。あとアイスクリーム/カップ麺。
オイラは、まだ未乗船ですが、
東京~徳島~新門司間「オーシャン東九フェリー」の自動販売機程じゃないね。
→ゲームコーナー。
→大浴場。
→混雑状況。
大浴場って、大体22時頃までしか入れないのだ。
でも、
乗船→食事→お風呂って、流れだと、
どうしても人が集中しちゃうんだよね。。。
太平洋フェリーみたいに24時間入れたら最高なのですが。。
写真は撮れてませんが、大浴場は少し傷んでます。
鏡とかね。。(笑)
→給湯器室。
オイラは使わんけど、
お茶など飲むのに良いかな?
→廊下。
→船内の案内図。
一般乗客は3階、4階のみとなります。
続いて4階。
→階段を上がった所。
→プロムナード。
時間帯にもよりますが、
乗船から2時間程度は、食べ物を持ち込みした方が、
ココで歓談しております。。
→電源。
電源もあるので、意外に快適なんでしょうね。
さて、
船の中なので、新型コロナウィルス対策も気になります。
と言っても、消毒とマスクくらいしかすること無い?
で...
→マスクエチケット5則。
気になったのがコレ。
→マスクを外したくなったらデッキへ!!
イイね!!
息苦しいと外へ出ればいいのだ。
マスクフリーなんだ。
と言う事で、デッキへ。
何回か出て撮影してるので、時間帯はバラバラですけど。。。
→ファンネルと旧WTC。
→明石海峡大橋。
天気も良いので、
非常に綺麗に撮影出来ました♪
≪夕食≫
船旅の楽しみの一つが食事。
西日本の航路は大体、夕食と朝食の2回だけ。
旅慣れた人だと、
事前にスーパーやコンビニでお弁当類を購入して持ち込みますが、
オイラはレストラン利用です。
→レストラン。
但し...
→行列。
フェリーのレストランで並んだのは2回目?
今年の夏に利用した名門大洋フェリーでも並んだな。。
→料金。
バイキング(ビュッフェ)形式。
大人:1,500円です。
まぁ、良心的な価格です。
実は...
→スモールバイキング。
本来2,000円だったんですが、
スモールバイキングとして1,500円となってます。
コロナ禍の影響なのかな?
若干お料理の種類が少ないのかな??
→サンプル。
→店内。
では、
お料理ご紹介。
→前菜?
・3種きのことブロッコリーバジルマリネ
・中学芋
中学芋(大学芋)はデザートでは?
→お造り。
コレ美味しそう。
→豚ロースのマリネ。
→筑前煮等の総菜。
→プチハンバーグ。
→肉じゃが&サイコロステーキ。
→ドリアやパスタ。
→揚げ物系。
→煮魚。
→カレー。
→ゆかりご飯。
コレ、好きなんだな。
→お味噌汁&コンソメスープ。
奥におでんもあります。
おでんの写真を撮ってなかった!!
→フルーツ。
→サラダ。
→デザート。
→生ビール。
コレは別料金で500円。
奥に普通にソフトドリンクがあります。
コチラは夕食代1,500円に含まれます。
頂きます。
→1回目。
和食中心。
個人的、おでんが美味しかったなぁ。
→2回目。
カレー。
ただ、
今回はカレーのご飯をゆかりご飯で頂きました。
まぁ、アリと言えばアリですね。
→デザート。
バイキングの時は、
デザートは全て取る派なオイラ。
コレが太る原因なんですけどね。。
→拡大!!
ケーキ類は一般的なヤツ。
あと...
→自作のデザート。
チョコアイスに苺とパイナップルをon!!
お腹一杯になったトコロで、
お風呂に入って、後はお部屋に戻ってゆっくりするだけ。。
船旅はゆっくりできます。。
1日目終了。
にほんブログ村
夏の旅行から約3ヶ月半くらい。またまた旅に出ます。
11月22日を休みにして4連休。
今回の行程は...
11月19日夜 大阪南港発のさんふらわあ乗船
11月20日朝 別府港に入港→特急にちりんにて宮崎駅
11月20日昼 宮崎市でレンタカーに乗換え。日南市へ。
11月21日朝 日南市出発。日南市の中心部・飫肥を観光し都城市へ。
11月21日昼 特急きりしまにて鹿児島中央へ。市内観光。
11月22日午前 桜島観光。
11月22日午後 バスにて志布志港へ。夜にさんふらわあにて大阪南港へ。
11月23日朝 大阪南港に到着。
先に「さんふらわあ」の予約してから気付いたのですが、
結果としては「ほぼ移動」の旅でした。
(→オイラの旅行としては良くある「あるある」です。)
さんふらわあは3年位前に、
弾丸フェリーとして神戸~大分間を利用したことがあります。
また、
他社ですが、今年の7月に南港~新門司、新門司~神戸も利用しました。
最近、フェリーの旅にハマってます♪。
では、スタート♪
→トレードセンター前駅。
さんふらわあはコチラから出港。
フェリーターミナル駅じゃないですよ。
→ココ。
ココで発券及び乗船手続きをします。
この建物の上には以前仕事で良く来てたので、
良く知ってます。
19時55分出港。
この時間だから、
仕事を終えてからも間に合うのです。
→ブリッジ。
→志布志行き。
志布志行きは第二ターミナル。
なお、
オイラは帰りはこっちから帰ってきます。
≪さんふらわあ・船内≫
ブリッジを歩いて、船内へ。
→入口。
今回乗船するのはさんふらわあの『あいぼり』。
就航から結構経った船です。
あと、1年半ぐらいで新造船になるみたい。
→チケット。
予約した部屋はスタンダード。
お一人様の個室ですね。
4階です。
→ベッド。
簡易ベッド。
一晩寝るだけなら全然問題なし。
ある意味、旅行気分満載。
→テーブル&テレビ。
→入口&洗面台。
→洗面台。
→救命胴衣。
まぁ、
扉は開けれません。。
(→この辺りはフェリー会社によって異なりますね。)
→船内案内。
→ビデオ番組案内表。
地上のビジネスホテルなら、
『ビデオ番組案内表』って違う意味合いに取ってしまいますが、
ココは船上。
地上波が写りにくいので、映画を上映してるのです。
→アメニティ。
浴衣とタオル、スリッパ。
個人的にこのタオルが好き。
『さんふらわあ』のロゴ付ですから。。
→ベッドサイドの照明&電源。
一応、寝ながらスマホをイジれます。
でも、
船上なんで電波は弱い。。また船は鉄の塊。
船内迄電波は届かない。。
就航して大分経つ船なので、
お部屋は結構傷んでるかな??
続いて、船内をご案内。
まず、3階より。
ブリッジから船に乗り込むと3階です。
→ロビー。
ココが一番のメイン?
階段の裏はレストラン。
→ロビー横。
電子レンジや各種案内が掲示されてます。
→レセプション。
階段向かって左。
各種対応をしてくれる所です。
→空席(部屋)状況
連休前なんで、満室です。
平日とかだと、空いてれば当日グレードupも可能なんでしょうね。
→貴重品ロッカー。
→公衆電話。
瀬戸内航路なんで、窓側に出れば大半は電話は繋がります。
→売店。
往路で買うと、
旅行中、荷物が増えるので、基本は見るだけ。。
帰りに買おうかな?
→地獄プリン。
別府航路だね。
→名物さんふらわあカレー。
→さんふらわあグッズ。
→歯ブラシ&タオル。
おお!個室の部屋にあったヤツ。
個別に買うと230円と30円もするのだ。
→自動販売機①
→自動販売機②
基本は飲み物系。あとアイスクリーム/カップ麺。
オイラは、まだ未乗船ですが、
東京~徳島~新門司間「オーシャン東九フェリー」の自動販売機程じゃないね。
→ゲームコーナー。
→大浴場。
→混雑状況。
大浴場って、大体22時頃までしか入れないのだ。
でも、
乗船→食事→お風呂って、流れだと、
どうしても人が集中しちゃうんだよね。。。
太平洋フェリーみたいに24時間入れたら最高なのですが。。
写真は撮れてませんが、大浴場は少し傷んでます。
鏡とかね。。(笑)
→給湯器室。
オイラは使わんけど、
お茶など飲むのに良いかな?
→廊下。
→船内の案内図。
一般乗客は3階、4階のみとなります。
続いて4階。
→階段を上がった所。
→プロムナード。
時間帯にもよりますが、
乗船から2時間程度は、食べ物を持ち込みした方が、
ココで歓談しております。。
→電源。
電源もあるので、意外に快適なんでしょうね。
さて、
船の中なので、新型コロナウィルス対策も気になります。
と言っても、消毒とマスクくらいしかすること無い?
で...
→マスクエチケット5則。
気になったのがコレ。
→マスクを外したくなったらデッキへ!!
イイね!!
息苦しいと外へ出ればいいのだ。
マスクフリーなんだ。
と言う事で、デッキへ。
何回か出て撮影してるので、時間帯はバラバラですけど。。。
→ファンネルと旧WTC。
→明石海峡大橋。
天気も良いので、
非常に綺麗に撮影出来ました♪
≪夕食≫
船旅の楽しみの一つが食事。
西日本の航路は大体、夕食と朝食の2回だけ。
旅慣れた人だと、
事前にスーパーやコンビニでお弁当類を購入して持ち込みますが、
オイラはレストラン利用です。
→レストラン。
但し...
→行列。
フェリーのレストランで並んだのは2回目?
今年の夏に利用した名門大洋フェリーでも並んだな。。
→料金。
バイキング(ビュッフェ)形式。
大人:1,500円です。
まぁ、良心的な価格です。
実は...
→スモールバイキング。
本来2,000円だったんですが、
スモールバイキングとして1,500円となってます。
コロナ禍の影響なのかな?
若干お料理の種類が少ないのかな??
→サンプル。
→店内。
では、
お料理ご紹介。
→前菜?
・3種きのことブロッコリーバジルマリネ
・中学芋
中学芋(大学芋)はデザートでは?
→お造り。
コレ美味しそう。
→豚ロースのマリネ。
→筑前煮等の総菜。
→プチハンバーグ。
→肉じゃが&サイコロステーキ。
→ドリアやパスタ。
→揚げ物系。
→煮魚。
→カレー。
→ゆかりご飯。
コレ、好きなんだな。
→お味噌汁&コンソメスープ。
奥におでんもあります。
おでんの写真を撮ってなかった!!
→フルーツ。
→サラダ。
→デザート。
→生ビール。
コレは別料金で500円。
奥に普通にソフトドリンクがあります。
コチラは夕食代1,500円に含まれます。
頂きます。
→1回目。
和食中心。
個人的、おでんが美味しかったなぁ。
→2回目。
カレー。
ただ、
今回はカレーのご飯をゆかりご飯で頂きました。
まぁ、アリと言えばアリですね。
→デザート。
バイキングの時は、
デザートは全て取る派なオイラ。
コレが太る原因なんですけどね。。
→拡大!!
ケーキ類は一般的なヤツ。
あと...
→自作のデザート。
チョコアイスに苺とパイナップルをon!!
お腹一杯になったトコロで、
お風呂に入って、後はお部屋に戻ってゆっくりするだけ。。
船旅はゆっくりできます。。
1日目終了。
にほんブログ村
タグ:一人旅 フェリーさんふらわあ
コメント 0