→カード。
トランジットカード。
この時点で気付いたのですが、
フランクフルトからの
乗客はほぼ全員がプーケットで降りるのです。
乗り換えたのは10人くらいかな?
その内、
8人くらいが日本人でしたが..
ヨーロッパの人には
プーケットって
有名なリゾート地なんでしょうか??さて、
プーケット国際空港で
1時間半ぐらいだったかな?待ちます。
大きく無い空港ですが、
少し散策。
→免税店・御土産屋①
→免税店・御土産屋②
→免税店・御土産屋③
窓の外を見ると...
→滑走路と海。
海までは
少々距離がありますが、
やっぱり
南国ですね。
太陽の光が全然違う。
さて、
再び飛行機に搭乗し、
バンコク・スワンナプーム国際空港に向かって
飛び立ちました。
なお、
座席はフランクフルトから来た時と同じ席。
飛行時間は
約1時間ですね。
プーケット→バンコクは圧倒的に
タイ人が多いですが、
日本人もチラホラと見かけました。
バンコク・スワンナプーム国際空港に着いてから
面白い。
オイラみたいに、
トランジットする人は再び集められて、一旦、
プーケットからの乗客とは別にバスに乗せられて
ターミナルへ。
ココからは
推測ですが...
プーケット→バンコク間は
国内線扱いみたい。
なので、
フランクフルトから乗客はバスに乗って、
別便で国際線ターミナルへ移動させられたみたいですね。
→バスより。
≪バンコク・スワンナプーム国際空港≫何度も訪問してる
バンコク・スワンナプーム国際空港。
ただ、
全て乗継の為、
バンコク市内へ出たことは無いです。
オイラが
バンコクに来たのは、
確か1998年だったような...
24時間空港ですが、
個人的には
時間を潰すエリアが
余り無い空港と思ってます。
しかし、
6~7時間ほど空港で過ごすのですが、今回は少し
目指すところがあります。
それは
有料ラウンジ。
今回乗ってる
飛行機はエコノークラス。
また、
年に1~2回程度の旅行でしか飛行機に乗らないオイラは、
当然、
優良会員でも無いんで、
航空会社のラウンジは使えません。
ただ、
この空港には
有料で使えるラウンジ【MIRACLE LOUNGE】があるのです。
空港内に、
4~5箇所は
あるのではないでしょうか?
目的としては...
・シャワーを浴びたい。
・食事をしたい。
・ネットをしたい。
この3点。
ただ、
シャワーは
全ての
ラウンジには
無いので入る時に確認です。
→ココ。
丁度真ん中の
エリア。
逆に言えば、
どの搭乗口からも遠いです。
料金:2時間で1,000バーツ。(クレジットカードOK)
日本円で
3,400円程度。
若干高い。
ただ、
タイとは言え
空港内で食事して空いた時間をお茶してたら、
1,500円~
2,000円はします。
それに
シャワーと
ネットが出来るのならば、
トントンって感じですかね?
では、ラウンジ内を
紹介!!
まずは
シャワー。
→シャワールーム。
→シャワー。
→洗面台。
ココで
汗を流して、
着替えて、
歯を磨いてさっぱりです。
→トイレ。
続いて、
ダイニングエリア。
→こんな感じ①
→こんな感じ②
ソファーもありますが、
窓際の
カウンター席もありますね。
入口の左右に
大きくエリアが
分かれてますが、
共に
お茶や
軽食は
両方ありますが、
温かいお料理は片方側だけです。
オイラは
ココで夕食を済ましました。
(※詳細は食べ物編にて!!)
→ネット。
スワンナプーム国際空港は、
空港内では
wifiでネットが出来ますが、
確か2時間or3時間程度。
その為、
長時間の
乗継だと
結構不便です。
オイラも
ラウンジ内では、
ラウンジのネットを利用し、ラウンジ利用時間が過ぎたら、
ターミナル内の
フリーwifiを
使ってましたね。
その後、暫く空港内を
ブラブラ。
→空港内map。
→免税店。
→とあるレストランのメニュー。
→御土産。
う~~ん...
微妙だ。。
→マンゴースムージー。
160バーツ。
日本円にして560円やん。
高いわ。。
それより...
「筑豊ラーメン 山小屋」って...
≪バンコク・スワンナプーム国際空港→関西国際空港≫23時30分発
TG622便にて大阪・関西国際空港へ向かって飛び立ちました。
→案内。
→搭乗。
ココからは
飛行機の中で
寝るだけ。
ただ、
昨日も機内で
寝てたし、
ずっと移動なので、
結構しんどいです。
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