→ベッド。
全てじゃないのですが、
半分くらいは
こんな状態。
ベッドの側面を
カーテンで仕切れるのです。
イメージとしては、
日本の
長距離フェリーの客室みたいですね。
→枕元。
→電源と照明スイッチ。
→足元。
→ロッカー。
コレが便利。
スーツケースや
御土産などを
入れておけます。
勿論、
鍵が掛かります。
→カードキー。
カプセルホテルなのに、
キーがあります。
それは...
→フロアマップ。
そう、
各フロアに
7部屋程あります。
各部屋に入るのに
ルームキーが要るのだ。
部屋によって、
個室だったり、
10ベッド位あったりと。。。
≪共用部≫→廊下。
全体に
暗め。
カラオケルームみたいな
感じです。
→シャワーブース。
数は
ソコソコあるのですが、
夜だと順番待ちになるコトも
多々あります。
同じフロアに
女性が居るから、
やっぱり待ちますよね。。
→シャワーと洗面台。
→トイレ。
あと、
トイレと
洗面台に関しては、
それぞれ
独立した
単独ブースもありました。
→ロビー&フロント。
ココで
チェックインします。
オイラが、
チェックインした時は
日本語が分かる方は居なかったですが、
日本語で書かれた
館内説明等があり
問題なかったです。
※片言の日本語は出来るみたい。
必要となるのは、
タオルを
借りたりするのに、
保証金が必要ってコトぐらいだったかな?
→バーカウンター。
フロントの前がバー。
夜は呑めるのです。
→バーと朝食会場。
大きなロビーじゃないので、
こんな状態で
繋がってます。
普段は、
宿泊者が
コミュニケーションを取ったり
食事したりする所。
奥にはキッチンがあります。
→キッチン①
→キッチン②
→共用冷蔵庫。
ルールは
一般的。
・自分の物には名前を書く。
・週1回、スタッフが整理する。
カプセルホテルと
ゲストハウスの
要素が
混じったホテルです。
→2階のソファー。
→2階より。
【予約&料金】Booking.comにて
1ベッド・・・・・・・・TWD1,390-(約5,000円)
http://bouti.com.tw/≪ホテルデータ≫
100台北市中正區重慶南路一段7號
tel +886 2 2381 5566
にほんブログ村