個人的には...
納豆があるのが
嬉しい。
食べてないですが、
パンも2~3種類あったな。。
→〆のコーヒー。
→夜が明けた。
なお、
レストランは
午前7時までです。
夕食と違って、
コレは十分価値あるのではないでしょうか?≪大分港到着&別府観光≫7時20分に大分港に
入港。
→大分港。
気持ちが良い。
→下船準備。
さて、
下船してすることがあります。
オイラは
弾丸フェリーなので、
当然、
今晩ココに戻ってきます。
なので...
→コインロッカー。
観光に
不要な荷物はココに預けます。
小さいロッカーで
200円。
良心的だね。
→さんふらわぁ。
チョット、
ガンダムみたいでカッコイイ!!大分港から
別府に行くには、
手っ取り早いのが、
JR西大分駅まで歩いて電車で移動です。
→西大分駅。
スゲー。
今回の目的じゃないですが、
電車オタクには
萌え萌えな駅舎です。
一瞬無人駅?と思ったら、
ホーム上に駅員さんがいらっしゃいました。
JR九州でも、
関西のICカード
「Pitapa」が使えましたよ。
→ホーム。
→電車。
比較的直ぐに電車が来たので
ラッキー。
この時に乗った
乗客の9割は同じ「さんふらわあ」のお客だ。。
10分程度で別府駅に
到着。
→別府駅①
→別府駅②
さすが
温泉の街。
駅前には
足湯ならぬ
手湯があります。
→手湯。
時間は、
朝の8時。
一体何しよう??って感じですが....
温泉大国・別府です。
朝から開いてる温泉があるのです。
目指すは...
≪竹瓦温泉≫です。
→ココ。
多くの人が見た事あるのでは?
映画『千と千尋の神隠し』の
モデルみたい。
別府駅から
徒歩10分程度。
商店街の中をジグザグ曲がって行きます。
さほど
迷わず到着。
ですが、
到着して驚き!!
周りがね...
Hなお店ばっかり。しかも、
がっつり本番系の本気のお店じゃないですか。。
→斜めより撮影。
そう、
風俗街の中にある。(→
逆かな?
竹瓦温泉の周りに
Hなお店が出来たのでしょう。)
午前8時過ぎだから良いけど、
夜だったらどうなんだ?また、
子供連れならどうなんだ?
さて、
入浴します。入浴料:100円。安い。しかし、
砂風呂に入りたいの聞いてみると、10時過ぎ。約2時間も待ちます。
予約は出来ないので、
致し方なく、
諦めました。なお、
砂風呂は1,030円。→料金表。
お安いのはココは公衆浴場。多分、
別府市が経営してるのかな?
→待合室・休憩所①
→待合室・休憩所②
天井の高い、
趣ある建物です。
一部には畳の小上がりがあって、
休憩出来ますね。
一方、
温泉ですが...
昔ながらの温泉。
温度は少し熱めです。
あと、
シャンプー等は一切ありません。また、
洗い場的なところもありません。
(→お湯やお水の蛇口が無い)
身体や頭を洗う方は、
浴槽の温泉を洗面器で持ってくるしかないのです。
シンプルに浸かってお終いって感じ。
しかし...
10分と少しだけで、十分身体は
温まりましたね。
http://www.gokuraku-jigoku-beppu.com/entries/takegawara-onsen≪データ≫
〒874-0944
大分県別府市元町16番23号
tel 0977-23-1585
半分、コレで
目的達成。
何しよう??(→ここ数年、こればっかり)
取りあえず、別府市内での
足の確保。
当初はレンタカーを借りる予定でしたが、
フェリーを予約した段階では、
余り無かったのです。
結局
悩みつつ...
→MyべっぷFree/1日券。
900円で
購入。
コレは、
亀の井バスが出してる、
バス一日券。
買う時にバス会社のスタッフが
注意点として、
『大分交通のバスには乗れません!!』と教えてくれます。
でも、
意外に、
コレが大きい事と気付くのです。
亀の井バスが走ってても
来ないのだ。。
関西人の感覚としては、
主要路線で30分に1本。マイナー路線は20分以内に来ればラッキー!!ってくらい。
http://www.kamenoibus.com/まだ、10時です。取りあえず、
観光地図を見ながら、
バスに乗って北上しました。
→ココ。
≪別府海浜砂湯≫です。
バス停:六勝園・別府海浜砂湯前から
すぐ。
→入口。
→料金表。
ココも
≪竹瓦温泉≫と同じ料金。
同じ公衆浴場だからでしょうね。
→入り方。
多分、
外国人の方も来るのでしょう。
注意が1点。着替える
ロッカーが
有料です。
→100円。
砂湯は外なんで、
着替えた後は目に付きません。
→脱衣室。
あと、
脱衣室は狭いな。。
→砂湯。
スマホを持って行くと、写真を撮ってもらえます。ハゲが
バレバレ。
でも...
結構
怖いわ。
(→死体みたい。。)
感想としては。。。
程よい
温かさ/熱さです。
そして、
冬場の
外気が顔に当たって心地よいですね。
そして
目の前は
ビーチ!!
寝てしまいそう。
砂湯に埋まってるのは
10分程度です。
砂は結構重たいです。
砂から出て、
脱衣所の隣の
内湯で砂を流します。
→内湯。
この内湯の
温度が個人的には少し
低いかな??
http://www.gokuraku-jigoku-beppu.com/entries/kamegawa-hamada-onsen≪データ≫
〒874-0000
大分県別府市上人ケ浜町9
tel 0977-66-5737
11時半頃なので、
そろそろ
ランチタイムです。
ココで
困った。
この≪別府海浜砂湯≫の近くには良いお店が無い。また、
バスも暫く無いのだ。。
結局、
悩みつつ、
再び別府駅周辺まで戻って食べました。
(→詳細は食べ物編にて!!)
≪午後からの別府温泉散策≫ランチで非常に
時間を食ってしまい勿体ない。
ですが、
済んでしまったのは致し方ないです。
まだ、
バス1日券も900円分も利用して無いし。。。
時間は
午後2時半過ぎ。
時間の関係上、目指すは
≪鉄輪温泉≫です。
≪鉄輪≫と書いて「かんなわ」と読むんですが、読めないよーー。乗って、20分~30分くらいと思ってたら、
途中で大渋滞に遭遇。結局、45分は掛かったかな??
この辺りは、
≪地獄めぐり≫の中心地。
でも、
オイラの
目的は
温泉に
入ること。
観光地は横目に向かったのは
≪鬼石の湯≫と言う温泉。
数ある温泉から
コレにしたのは...
→割引券。
駅前の観光案内所に
割引券が置いてあったから。
(→ケチ臭いオイラです。)
大人:620円→500円。
なお、
割引券が無くても
JAFの割引が適用されます。
入ってみて、
コレが大当たり!!
メチャ
いい温泉ですよ。
→入口。
≪地獄めぐり≫のひとつ
≪鬼石坊主地獄≫の裏>にあります。
→ざぼん湯。
冬は
ざぼんが入ってるみたい。
ざぼんて??さて、
ココからは写真が撮れませんが...
浴場、脱衣室、休憩所、
全てが温かみのある木造建築で、且つ
明るいのだ。
→休憩所。
また、
温泉にしては2階があり、湯に浸かって外を見てると...
超最高っす!!コレが500円で経営が成り立つのかな???
http://oniishi.com/sansaku/≪データ≫
〒874-0000
大分県別府市鉄輪559-1
tel 0977-27-6656
この辺で、
有名な『地獄蒸しプリン』を食べたいけど、
どこも売切れ。
残念。トコトコ
「みゆき坂」を下って
バス停まで歩きます。
→みゆき坂。
→湯気。
そろそろ、
別府駅に戻らないと、渋滞に遭って、帰りのフェリーの時間に遅れる
と厄介だ。
→鉄輪バス乗場。
しかし、
この辺りの
温泉街の街並みは
有馬温泉と似てるなぁ。
正直、
泊まって帰りたい。≪神戸へ帰ります≫再び
バスに乗って
JR別府駅へ。
少し離れたところで降りて
スーパーマーケットを散策。
理由は...
夕食の調達です。
「さんふらわあ」内のレストランは高いので、お弁当類を買って持ち込みます。
御土産と
お弁当で両手が一杯。
そろそろ帰ります!!
→JRの案内。
→特急ソニック。
コレも乗りたいな。。
オイラが乗車するのは
普通列車ですが...
→結構な人。
2両だから、結構
混雑します。
密度は関西の都市部並み。さて、
JR西大分駅から歩いて
フェリー乗り場へ。
この時点で、
JR西大分駅で降りた大半は「さんふらわあ」の乗客。往路に乗った顔を見た人たちばっかりです。
→乗船券。
乗ってしまえば、
後は往路と同じ時間を過ごします。≪夕食≫簡単に紹介!!
→お弁当。
→高菜ごはん弁当。
320円ナリ。
→長崎県産アジにぎり寿司。
626円ナリ。
合計946円ナリ。その他、
飲み物やコーヒーを考えると、
レストランの半分程度で済みました。
帰るだけです♪コレにて、
≪別府温泉への弾丸旅行!!≫、終了!!!ランチは
別記事です!!
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