別府温泉への弾丸旅行!!(2019/02/10)・・・別府で温泉三昧!! [旅/別府温泉への弾丸旅行(2019年)]
≪別府温泉への弾丸旅行!!≫、2日目。
6時半頃、目が覚めました。
船内のお風呂で朝風呂でも!!と思ってましたが、
時間が無いので、そのまま朝食へ。

→朝食バイキング。
大人:620円
コレは安いのでは?
食べたのはコレ↓

→1回目。
おかずの量は夜に比べると少ない。
まぁ、
ビジネスホテルの朝食程度かな?
でも、
コレで620円ならアリだ。
個人的には...
納豆があるのが嬉しい。
食べてないですが、パンも2~3種類あったな。。

→〆のコーヒー。

→夜が明けた。
なお、
レストランは午前7時までです。
夕食と違って、コレは十分価値あるのではないでしょうか?
≪大分港到着&別府観光≫
7時20分に大分港に入港。

→大分港。
気持ちが良い。

→下船準備。
さて、
下船してすることがあります。
オイラは弾丸フェリーなので、
当然、今晩ココに戻ってきます。
なので...

→コインロッカー。
観光に不要な荷物はココに預けます。
小さいロッカーで200円。良心的だね。

→さんふらわぁ。
チョット、ガンダムみたいでカッコイイ!!
大分港から別府に行くには、
手っ取り早いのが、JR西大分駅まで歩いて電車で移動です。

→西大分駅。
スゲー。
今回の目的じゃないですが、
電車オタクには萌え萌えな駅舎です。
一瞬無人駅?と思ったら、
ホーム上に駅員さんがいらっしゃいました。
JR九州でも、
関西のICカード「Pitapa」が使えましたよ。

→ホーム。

→電車。
比較的直ぐに電車が来たのでラッキー。
この時に乗った乗客の9割は同じ「さんふらわあ」のお客だ。。
10分程度で別府駅に到着。

→別府駅①

→別府駅②
さすが温泉の街。
駅前には足湯ならぬ手湯があります。

→手湯。
時間は、朝の8時。
一体何しよう??って感じですが....
温泉大国・別府です。
朝から開いてる温泉があるのです。
目指すは...
≪竹瓦温泉≫です。

→ココ。
多くの人が見た事あるのでは?
映画『千と千尋の神隠し』のモデルみたい。
別府駅から徒歩10分程度。
商店街の中をジグザグ曲がって行きます。
さほど迷わず到着。
ですが、到着して驚き!!
周りがね...
Hなお店ばっかり。
しかも、
がっつり本番系の本気のお店じゃないですか。。

→斜めより撮影。
そう、
風俗街の中にある。
(→逆かな?竹瓦温泉の周りにHなお店が出来たのでしょう。)
午前8時過ぎだから良いけど、夜だったらどうなんだ?
また、
子供連れならどうなんだ?
さて、
入浴します。
入浴料:100円。
安い。
しかし、
砂風呂に入りたいの聞いてみると、10時過ぎ。
約2時間も待ちます。
予約は出来ないので、
致し方なく、諦めました。
なお、
砂風呂は1,030円。

→料金表。
お安いのはココは公衆浴場。
多分、別府市が経営してるのかな?

→待合室・休憩所①

→待合室・休憩所②
天井の高い、趣ある建物です。
一部には畳の小上がりがあって、休憩出来ますね。
一方、温泉ですが...
昔ながらの温泉。温度は少し熱めです。
あと、
シャンプー等は一切ありません。
また、
洗い場的なところもありません。
(→お湯やお水の蛇口が無い)
身体や頭を洗う方は、
浴槽の温泉を洗面器で持ってくるしかないのです。
シンプルに浸かってお終いって感じ。
しかし...
10分と少しだけで、十分身体は温まりましたね。
http://www.gokuraku-jigoku-beppu.com/entries/takegawara-onsen
≪データ≫
〒874-0944
大分県別府市元町16番23号
tel 0977-23-1585
半分、コレで目的達成。
何しよう??
(→ここ数年、こればっかり)
取りあえず、別府市内での足の確保。
当初はレンタカーを借りる予定でしたが、
フェリーを予約した段階では、余り無かったのです。
結局悩みつつ...

→MyべっぷFree/1日券。
900円で購入。
コレは、
亀の井バスが出してる、バス一日券。
買う時にバス会社のスタッフが注意点として、
『大分交通のバスには乗れません!!』と教えてくれます。
でも、
意外に、コレが大きい事と気付くのです。
亀の井バスが走ってても来ないのだ。。
関西人の感覚としては、
主要路線で30分に1本。マイナー路線は20分以内に来ればラッキー!!ってくらい。
http://www.kamenoibus.com/
まだ、10時です。
取りあえず、
観光地図を見ながら、バスに乗って北上しました。

→ココ。
≪別府海浜砂湯≫です。
バス停:六勝園・別府海浜砂湯前からすぐ。

→入口。

→料金表。
ココも≪竹瓦温泉≫と同じ料金。
同じ公衆浴場だからでしょうね。

→入り方。
多分、外国人の方も来るのでしょう。
注意が1点。
着替えるロッカーが有料です。

→100円。
砂湯は外なんで、
着替えた後は目に付きません。

→脱衣室。
あと、脱衣室は狭いな。。

→砂湯。
スマホを持って行くと、写真を撮ってもらえます。
ハゲがバレバレ。
でも...
結構怖いわ。
(→死体みたい。。)
感想としては。。。
程よい温かさ/熱さです。
そして、
冬場の外気が顔に当たって心地よいですね。
そして目の前はビーチ!!
寝てしまいそう。
砂湯に埋まってるのは10分程度です。
砂は結構重たいです。
砂から出て、
脱衣所の隣の内湯で砂を流します。

→内湯。
この内湯の温度が個人的には少し低いかな??
http://www.gokuraku-jigoku-beppu.com/entries/kamegawa-hamada-onsen
≪データ≫
〒874-0000
大分県別府市上人ケ浜町9
tel 0977-66-5737
11時半頃なので、
そろそろランチタイムです。
ココで困った。
この≪別府海浜砂湯≫の近くには良いお店が無い。
また、
バスも暫く無いのだ。。
結局、悩みつつ、
再び別府駅周辺まで戻って食べました。
(→詳細は食べ物編にて!!)
≪午後からの別府温泉散策≫
ランチで非常に時間を食ってしまい勿体ない。
ですが、
済んでしまったのは致し方ないです。
まだ、
バス1日券も900円分も利用して無いし。。。
時間は午後2時半過ぎ。
時間の関係上、目指すは≪鉄輪温泉≫です。
≪鉄輪≫と書いて「かんなわ」と読むんですが、読めないよーー。
乗って、20分~30分くらいと思ってたら、
途中で大渋滞に遭遇。
結局、45分は掛かったかな??
この辺りは、≪地獄めぐり≫の中心地。
でも、
オイラの目的は温泉に入ること。
観光地は横目に向かったのは≪鬼石の湯≫と言う温泉。
数ある温泉からコレにしたのは...

→割引券。
駅前の観光案内所に割引券が置いてあったから。
(→ケチ臭いオイラです。)
大人:620円→500円。
なお、
割引券が無くてもJAFの割引が適用されます。
入ってみて、コレが大当たり!!
メチャいい温泉ですよ。

→入口。
≪地獄めぐり≫のひとつ≪鬼石坊主地獄≫の裏>にあります。

→ざぼん湯。
冬はざぼんが入ってるみたい。
ざぼんて??
さて、
ココからは写真が撮れませんが...
浴場、脱衣室、休憩所、
全てが温かみのある木造建築で、且つ明るいのだ。

→休憩所。
また、
温泉にしては2階があり、湯に浸かって外を見てると...
超最高っす!!
コレが500円で経営が成り立つのかな???
http://oniishi.com/sansaku/
≪データ≫
〒874-0000
大分県別府市鉄輪559-1
tel 0977-27-6656
この辺で、
有名な『地獄蒸しプリン』を食べたいけど、どこも売切れ。
残念。
トコトコ「みゆき坂」を下ってバス停まで歩きます。

→みゆき坂。

→湯気。
そろそろ、
別府駅に戻らないと、渋滞に遭って、帰りのフェリーの時間に遅れると厄介だ。

→鉄輪バス乗場。
しかし、
この辺りの温泉街の街並みは有馬温泉と似てるなぁ。
正直、
泊まって帰りたい。
≪神戸へ帰ります≫
再びバスに乗ってJR別府駅へ。
少し離れたところで降りてスーパーマーケットを散策。
理由は...
夕食の調達です。
「さんふらわあ」内のレストランは高いので、
お弁当類を買って持ち込みます。
御土産とお弁当で両手が一杯。
そろそろ帰ります!!

→JRの案内。

→特急ソニック。
コレも乗りたいな。。
オイラが乗車するのは普通列車ですが...

→結構な人。
2両だから、結構混雑します。
密度は関西の都市部並み。
さて、
JR西大分駅から歩いてフェリー乗り場へ。
この時点で、
JR西大分駅で降りた大半は「さんふらわあ」の乗客。
往路に乗った顔を見た人たちばっかりです。

→乗船券。
乗ってしまえば、
後は往路と同じ時間を過ごします。
≪夕食≫
簡単に紹介!!

→お弁当。

→高菜ごはん弁当。
320円ナリ。

→長崎県産アジにぎり寿司。
626円ナリ。
合計946円ナリ。
その他、
飲み物やコーヒーを考えると、レストランの半分程度で済みました。
帰るだけです♪
コレにて、
≪別府温泉への弾丸旅行!!≫、終了!!!
ランチは別記事です!!

にほんブログ村
6時半頃、目が覚めました。
船内のお風呂で朝風呂でも!!と思ってましたが、
時間が無いので、そのまま朝食へ。

→朝食バイキング。
大人:620円
コレは安いのでは?
食べたのはコレ↓

→1回目。
おかずの量は夜に比べると少ない。
まぁ、
ビジネスホテルの朝食程度かな?
でも、
コレで620円ならアリだ。
個人的には...
納豆があるのが嬉しい。
食べてないですが、パンも2~3種類あったな。。

→〆のコーヒー。

→夜が明けた。
なお、
レストランは午前7時までです。
夕食と違って、コレは十分価値あるのではないでしょうか?
≪大分港到着&別府観光≫
7時20分に大分港に入港。

→大分港。
気持ちが良い。

→下船準備。
さて、
下船してすることがあります。
オイラは弾丸フェリーなので、
当然、今晩ココに戻ってきます。
なので...

→コインロッカー。
観光に不要な荷物はココに預けます。
小さいロッカーで200円。良心的だね。

→さんふらわぁ。
チョット、ガンダムみたいでカッコイイ!!
大分港から別府に行くには、
手っ取り早いのが、JR西大分駅まで歩いて電車で移動です。

→西大分駅。
スゲー。
今回の目的じゃないですが、
電車オタクには萌え萌えな駅舎です。
一瞬無人駅?と思ったら、
ホーム上に駅員さんがいらっしゃいました。
JR九州でも、
関西のICカード「Pitapa」が使えましたよ。

→ホーム。

→電車。
比較的直ぐに電車が来たのでラッキー。
この時に乗った乗客の9割は同じ「さんふらわあ」のお客だ。。
10分程度で別府駅に到着。

→別府駅①

→別府駅②
さすが温泉の街。
駅前には足湯ならぬ手湯があります。

→手湯。
時間は、朝の8時。
一体何しよう??って感じですが....
温泉大国・別府です。
朝から開いてる温泉があるのです。
目指すは...
≪竹瓦温泉≫です。

→ココ。
多くの人が見た事あるのでは?
映画『千と千尋の神隠し』のモデルみたい。
別府駅から徒歩10分程度。
商店街の中をジグザグ曲がって行きます。
さほど迷わず到着。
ですが、到着して驚き!!
周りがね...
Hなお店ばっかり。
しかも、
がっつり本番系の本気のお店じゃないですか。。

→斜めより撮影。
そう、
風俗街の中にある。
(→逆かな?竹瓦温泉の周りにHなお店が出来たのでしょう。)
午前8時過ぎだから良いけど、夜だったらどうなんだ?
また、
子供連れならどうなんだ?
さて、
入浴します。
入浴料:100円。
安い。
しかし、
砂風呂に入りたいの聞いてみると、10時過ぎ。
約2時間も待ちます。
予約は出来ないので、
致し方なく、諦めました。
なお、
砂風呂は1,030円。

→料金表。
お安いのはココは公衆浴場。
多分、別府市が経営してるのかな?

→待合室・休憩所①

→待合室・休憩所②
天井の高い、趣ある建物です。
一部には畳の小上がりがあって、休憩出来ますね。
一方、温泉ですが...
昔ながらの温泉。温度は少し熱めです。
あと、
シャンプー等は一切ありません。
また、
洗い場的なところもありません。
(→お湯やお水の蛇口が無い)
身体や頭を洗う方は、
浴槽の温泉を洗面器で持ってくるしかないのです。
シンプルに浸かってお終いって感じ。
しかし...
10分と少しだけで、十分身体は温まりましたね。
http://www.gokuraku-jigoku-beppu.com/entries/takegawara-onsen
≪データ≫
〒874-0944
大分県別府市元町16番23号
tel 0977-23-1585
半分、コレで目的達成。
何しよう??
(→ここ数年、こればっかり)
取りあえず、別府市内での足の確保。
当初はレンタカーを借りる予定でしたが、
フェリーを予約した段階では、余り無かったのです。
結局悩みつつ...

→MyべっぷFree/1日券。
900円で購入。
コレは、
亀の井バスが出してる、バス一日券。
買う時にバス会社のスタッフが注意点として、
『大分交通のバスには乗れません!!』と教えてくれます。
でも、
意外に、コレが大きい事と気付くのです。
亀の井バスが走ってても来ないのだ。。
関西人の感覚としては、
主要路線で30分に1本。マイナー路線は20分以内に来ればラッキー!!ってくらい。
http://www.kamenoibus.com/
まだ、10時です。
取りあえず、
観光地図を見ながら、バスに乗って北上しました。

→ココ。
≪別府海浜砂湯≫です。
バス停:六勝園・別府海浜砂湯前からすぐ。

→入口。

→料金表。
ココも≪竹瓦温泉≫と同じ料金。
同じ公衆浴場だからでしょうね。

→入り方。
多分、外国人の方も来るのでしょう。
注意が1点。
着替えるロッカーが有料です。

→100円。
砂湯は外なんで、
着替えた後は目に付きません。

→脱衣室。
あと、脱衣室は狭いな。。

→砂湯。
スマホを持って行くと、写真を撮ってもらえます。
ハゲがバレバレ。
でも...
結構怖いわ。
(→死体みたい。。)
感想としては。。。
程よい温かさ/熱さです。
そして、
冬場の外気が顔に当たって心地よいですね。
そして目の前はビーチ!!
寝てしまいそう。
砂湯に埋まってるのは10分程度です。
砂は結構重たいです。
砂から出て、
脱衣所の隣の内湯で砂を流します。

→内湯。
この内湯の温度が個人的には少し低いかな??
http://www.gokuraku-jigoku-beppu.com/entries/kamegawa-hamada-onsen
≪データ≫
〒874-0000
大分県別府市上人ケ浜町9
tel 0977-66-5737
11時半頃なので、
そろそろランチタイムです。
ココで困った。
この≪別府海浜砂湯≫の近くには良いお店が無い。
また、
バスも暫く無いのだ。。
結局、悩みつつ、
再び別府駅周辺まで戻って食べました。
(→詳細は食べ物編にて!!)
≪午後からの別府温泉散策≫
ランチで非常に時間を食ってしまい勿体ない。
ですが、
済んでしまったのは致し方ないです。
まだ、
バス1日券も900円分も利用して無いし。。。
時間は午後2時半過ぎ。
時間の関係上、目指すは≪鉄輪温泉≫です。
≪鉄輪≫と書いて「かんなわ」と読むんですが、読めないよーー。
乗って、20分~30分くらいと思ってたら、
途中で大渋滞に遭遇。
結局、45分は掛かったかな??
この辺りは、≪地獄めぐり≫の中心地。
でも、
オイラの目的は温泉に入ること。
観光地は横目に向かったのは≪鬼石の湯≫と言う温泉。
数ある温泉からコレにしたのは...

→割引券。
駅前の観光案内所に割引券が置いてあったから。
(→ケチ臭いオイラです。)
大人:620円→500円。
なお、
割引券が無くてもJAFの割引が適用されます。
入ってみて、コレが大当たり!!
メチャいい温泉ですよ。

→入口。
≪地獄めぐり≫のひとつ≪鬼石坊主地獄≫の裏>にあります。

→ざぼん湯。
冬はざぼんが入ってるみたい。
ざぼんて??
さて、
ココからは写真が撮れませんが...
浴場、脱衣室、休憩所、
全てが温かみのある木造建築で、且つ明るいのだ。

→休憩所。
また、
温泉にしては2階があり、湯に浸かって外を見てると...
超最高っす!!
コレが500円で経営が成り立つのかな???
http://oniishi.com/sansaku/
≪データ≫
〒874-0000
大分県別府市鉄輪559-1
tel 0977-27-6656
この辺で、
有名な『地獄蒸しプリン』を食べたいけど、どこも売切れ。
残念。
トコトコ「みゆき坂」を下ってバス停まで歩きます。

→みゆき坂。

→湯気。
そろそろ、
別府駅に戻らないと、渋滞に遭って、帰りのフェリーの時間に遅れると厄介だ。

→鉄輪バス乗場。
しかし、
この辺りの温泉街の街並みは有馬温泉と似てるなぁ。
正直、
泊まって帰りたい。
≪神戸へ帰ります≫
再びバスに乗ってJR別府駅へ。
少し離れたところで降りてスーパーマーケットを散策。
理由は...
夕食の調達です。
「さんふらわあ」内のレストランは高いので、
お弁当類を買って持ち込みます。
御土産とお弁当で両手が一杯。
そろそろ帰ります!!

→JRの案内。

→特急ソニック。
コレも乗りたいな。。
オイラが乗車するのは普通列車ですが...

→結構な人。
2両だから、結構混雑します。
密度は関西の都市部並み。
さて、
JR西大分駅から歩いてフェリー乗り場へ。
この時点で、
JR西大分駅で降りた大半は「さんふらわあ」の乗客。
往路に乗った顔を見た人たちばっかりです。

→乗船券。
乗ってしまえば、
後は往路と同じ時間を過ごします。
≪夕食≫
簡単に紹介!!

→お弁当。

→高菜ごはん弁当。
320円ナリ。

→長崎県産アジにぎり寿司。
626円ナリ。
合計946円ナリ。
その他、
飲み物やコーヒーを考えると、レストランの半分程度で済みました。
帰るだけです♪
コレにて、
≪別府温泉への弾丸旅行!!≫、終了!!!
ランチは別記事です!!

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何を隠そう、別府は庭ですよ♪
ランチは駅近くまで戻って「とり天」かな?
もっと良いとこあったのに!
by song4u (2019-02-12 00:05)
>song4u様
えっ、別府にお住まい?または大分にお住まい?
結果的にランチはとり天になりましたね。。
感想は次の記事で!
by マルコメ (2019-02-13 00:29)